コメント(全2件)
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にゃこりん ― 2007-10-21 14:59
ネーミングのセンスはまったくもって謎ですね。
風に揺れるきんぽうげ(金鳳花)も西洋ではバターカップ。
はなびらのテカリがバターみたいだからですって。
日本ではウマノアシガタといいます。
どこのサイトも葉っぱが馬の蹄に似ているからと書いてありますがちっとも似ていません。
ウマノアシガタとは昔蹄鉄のなかった時代、蹄を痛めない様に履かせていたワラジのことです。
ま〜るいワラジでそっくりでしたよ。
以前、昔の農具や馬具のサイトを開いて、見たたことがあったのですが、ちょっと探し出せませんでした。
アルバトロスも立派な名前がありながらアホウドリだなんて、いくら人間にすぐ捕まってしまうお人よしだからって、あんまりじゃありませんか(笑)
BIN★ ― 2007-10-21 16:28
たしかに、アホウドリっていう名前は、ひどいと思います。ところで、私にとっては、ネーミングのセンスもありますが、にゃこりんさんの博識の方が、まったくもって謎ですねぇ。
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