『謡曲「関寺小町」と牛塔』の看板は味わいがある
2007-10-26


禺画像]
さっきの小町の石碑から、ここに目を移し、読み進むと、いかがわしい石碑だなぁという気分がふっとんでしまう。

そして、今日ここへ来てよかった。
この謡曲を聴いてみたいなぁとかいう気分にさえなる。
巨大キノコにしか思えない牛塔さえ、神々しく見える。

 そして、なによりも、そういうものがこのように残っている大津というまちが、魅力的に思えるのではないだろうか。
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