2007-10-28
●下段とKブロックの照応関係
Kブロックには、現在、139柱がある。
これを、西側から134柱、東から
5柱移して、139柱とした。
下段西側から見ると、
全135柱のうち、134柱をKブロックへ
残り1柱をLに移したということになる。
その1柱は、L237。
下段東側から見ると、
下段東側から5柱を取り出して、
それを西側の134柱をあわせて
Kブロックを構成した。
●これらの構成になんらかの意義があるか
埋葬順というわけでもない。
たしかに、順序は考慮されているが、
下段にあった姿を再現したという
わけでもない。
下段西は、Kブロック
下段東は、Lブロック
というように、
完全に分かれているわけでもない。
石台が1台を前列に
2台を後列に配置している。
これは、見栄え以外に
意味がない。
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