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イーゴリ・ストラヴィンスキーの
「春の祭典」（Le Sacredu Printemps）の
ピアノ４手版です。
本人がひとりで演奏しています。
多重録音ですね。

ふっきれた気分のときに、
聴いてみたくなる原始の音楽。

甘い感傷を期待することは
できませんが、
パワーは実感できます。

オーケストラ版でなくても、
楽しめます。

ニジンスキーのオリジナルの
バレーの振り付けが復刻されて
いますので、それを
ぜひＤＶＤかなんかで
見たいのですが、
・・・あるのでしょうか？

二年ほど前に公演されましたね。
日本でも。