高杉一郎 『極光のかげに シベリア俘虜記』
2008-09-30


禺画像]
М.С.さんとやりとりをするなかで、
高杉一郎さんとまったく無縁ではなかったことが
わかりましたので、書店で見つけたら、
ほっておくことはできませんでした。

それで、購入。

私の知人にシベリア帰りという方がいます。
アルコールが入ると、その話が延々と
続くので、敬遠されているらしいと聞きました。
話しても尽きぬ思いがあるのだと思いました。

最近、読みたい本がたまりぎみ。
帰宅時間が深夜になり、
おくたびれです。
[本]
[ロシア]
[日中戦争]

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