桐野 夏生 『I'm sorry, mama.』(2004)
2009-04-12


禺画像]
桐野夏生の『I'm sorry,mama.』
3日間かけて読む。
最後の一日で半分。

文庫本の表紙を読み終わった
感慨にふけりながら注視。

ようやくなにが写っているか、
なぜ写っているかがわかる。

そこからは、2人の女性の
なんともいえない悲しさが聞こえる。
[本]

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