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ワンコのQooが登場していらい
すっかり、ネコ族の影が薄くなりました。

ネコは自由に生きています。
でも人との接触が嫌いではありません。
とくに、一番大きなモーは、
ミャーミャー啼きながら、近づいてきます。

ネコ族にとっての災難は、
Ｑｏｏがゲージから解き放たれて、
リビングを走り回るときです。

いきなりネコハンターに変身するのです。
私たちはもちろん、止めますけれど、
楽しんで見ていることも事実です。

それがストレス？

モーがやせた？
食事を摂らない？

いつもは完食のキャットフードが
残っているのに気がついたのは日曜日。
もし、Ｑｏｏにかまけていなければ、
気がついてあげられたのに−−−
そんな気遣いをするカミさん。

写真を見ると、
あまりやせたとは思えません。
落ち込むほどのことではないと
私は思いました。