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●ジャン=フィリップ・ラモー。
フランスの大音楽理論家にして、作曲家。
ヴィヴァルディ、バッハ、ヘンデル、スカルラッティらの同時代人。
オペラやクラヴサンの作曲家。
ところで、私は、ラモーの曲はオペラは全然。
クラヴサン曲は、ごくわずかしか聴いたことがない。
深夜に、心を乱す曲を聴く気分ではないときに、
ロベール・カサトジュ(Robert Casadesus)の
CD(Sony classical 5033882)を棚から取り出して聴く。
優雅だけど、けっこう骨太の気もする。
気に入って、何度か聴きなおす。
●曲目 ・・・フランス語読めません
Gavotte(ガヴォットくらいはわかる)
Le Rappel des Oiseaux
Les Sauvages
Les Nials de Soloqne
●部屋の片付け
今日は休日。
家族がそれぞれ仕事と学校へ出発。
私はゴミだしが終わってから、すこし体を休める。
ここ数日ずっとだるかったので。
起きたのは、午後1時をずいぶん経ってから。
寝汗をかいている。
無理に体を動かさず、しばらくじっとしている。
そして、食事をとる。
とったとたんに、また元気に。
それで、ラモーを聴きながら、部屋の片付け。
ミクシは、音楽の話ばかり書いていた。
気がつけば、CDの山。
今は、本を読むことのほうを大切にしている。
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